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2014年6月中途入社

北出 陽子

就労継続支援A型事業所 ライフケア/サービス管理責任者
高校卒業後、歯科助手として約12年間勤務。結婚、出産を機に退職する。8年間ほど育児に専念しその後、株式会社ライフケアへ入社。現在は、就労継続支援A型事業所 ライフケア/サービス管理責任者として活躍中。
就労継続支援A型事業所 ライフケア/サービス管理責任者/北出 陽子

Q.なぜ未経験から障がい者支援の道に進まれたのですか?

障がい者就労支援の道へ進んだのは、結婚後に精神疾患を患った主人の存在がきっかけでした。それまで障がいへの知識もまったくなかったので、主人との接し方もわからず…。自分自身の気持ちにもどんな折り合いをつけたらいいのか悩む日々。でも小さな子もいたので子育てもしないといけない。そんな状況で、たまたま当施設の支援員の募集を見つけました。「世の中にはこんな場所があって、こんな仕事があるんだ」と、当時は障がい者の就労支援があること自体知らなかったんです。そこで、「障がいを持った方との接し方を学びたい。どんな風に働いているのかを知りたい。何かヒントを得たい」と思い、この世界に足を踏み入れました。
Q.実際に未経験で入社してみていかがでしたか?

Q.実際に未経験で入社してみていかがでしたか?

入社当初は、何も知識がなく利用者様との関わり方も試行錯誤の毎日でした。当施設では身体障がい、精神障がい、療育の方が通われています。日々やっていくうちに少しずつ勉強していき、対応や支援の方法を身につけていきました。でも正直に言うと…今でも自分の中で利用者様への支援方法に明確な答えがないのが本当のところ。探り探り、利用者様やその状況に合わせ対応しています。なぜなら同じ障がい名でも、利用者様の置かれている環境やそのキャラクターによって、まったく異なるからです。だからこそ、関わり方や支援方法は一人ひとりに合わせたものが必要だとこれまでの経験で学びました。

Q.利用者様との関わりで大切にしていることは何ですか?

いちばん大切にしていることは、何か困ったことやできないことがあったとき利用者様が『相談しやすい環境』をつくること。利用者様の中には自分の気持ちを表現したりするのが苦手な方や、遠慮してなかなか思ったことが言えない方も多いんです。そんな方でも我慢しないで素直に言える環境を目指しています。また、あくまで『働く場所』。就労を通して生きる意味や社会への貢献も感じてほしいので、人として社会人としてできていないことはしっかり伝え、指導することも大切にしています。例えば無断欠席や遅刻はしない、作業中はマナーモードにする、朝礼では話さないなど、できていないことは具体的に伝え、どうしたらできるようになるか一緒に探すことも大切です。そこで重要になるのが信頼関係。コミュニケーションを通して、互いが信頼できる関係を築くことがとても大切な仕事です。
Q.どんなときにやりがいを感じますか?

Q.どんなときにやりがいを感じますか?

利用者様一人ひとりの支援計画を作成するのも、管理者の仕事です。そうして立てた目標を達成できたとき、目標に向かって前進できたと感じるときは嬉しいですね。例えば、なかなか話しかけてくれなかった利用者様が話しかけてくれたとき、昨日までできなかった作業ができるようになったときは、この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間です。利用者様の意欲を向上させたり、目標に向かって取り組んでもらうためには、私たち支援者の声かけやサポートがとても重要になります。できるための方法を一緒に考えたり、利用者様に合った支援をすることで、着実に成長してくれます。利用者様本人やご家族の方から感謝の言葉をいただくこともあり、そうしたときは利用者様のためにもっと頑張ろうと思える仕事です。

★最後に応募者へのメッセージをお願いします!

当施設は現在、7名の職員と28名の利用者様が通っています。主に利用者様の就労内容は、学習教材の封入作業やお菓子メーカーの箱折り、そのほか季節商材のお仕事など。職員は利用者様の就労サポートがメイン業務です。当施設の良さはメリハリのついた職場環境だと思います。職員と利用者様はとても仲が良く明るい雰囲気ですが、働く時間は作業に集中できる環境をつくるため、オンオフのメリハリがついた職場を目指しています。未経験の方も「お話するのが好きな方」、「福祉や障がい支援に興味のある方」であれば活躍できる仕事です。実際に私も働きながら、会社のサポートを受けて資格を取得することができました。ぜひチェレンジいいただけると嬉しいです!
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